合気道とは、 相手の力を利用して相手を崩し、投げ技や固め技を決める武道です。「米ぬか三合持つ力があれば出来る」とも言われ、年齢や性別、体格に関係なく出来ます。
試合はありませんが、大会では演武をして、日々の稽古の成果を披露します。


高知大学医学部合氣道部では、火・木・土の週3回、稽古を行っています。
高知工科大学をはじめとする他大学や、社会人の方とも練習の機会があります。週2〜3回の師範稽古もあり、誰もが上達できます。
右の写真は2010年度西医体の時のものです。
大きな大会はこの西医体だけですが、たまに関連道場や他大学の演武会があったりします。


その他、 新歓シーズンにはうどんツアーやいちご狩りに行ったり、学祭ではスーパーボールすくいをやってみたり。たまに鍋やったりお誕生日会があったりもします。
各種イベントでも飲み会でも、運動部らしからぬ、まったり自由な雰囲気です。